補助具でヘルニアのケア

補助具でヘルニアのケアを行う

椎間板ヘルニアに関しては、補助具によりケアを行うことが可能となっています。
ヘルニアのケアに有効な補助具としては、腰痛バンド、骨盤バンド、コルセットを挙げることができます。
まずは腰痛バンドから解説していきますが、これは腰痛ベルトという呼称が用いられることもあるものです。
腰椎の上部のほうにある、分かりやすくいうとウエストに相当するところに装着することになります。
布地の素材を基本とし、部分的にゴムが使用されているものが多くなっています。
次に骨盤バンドに関してですが、特徴は腰痛バンドと大きな違いはありません。
ただ、骨盤バンドの場合は腰椎の下部のほうにある骨盤に装着するものとなります。
ちなみに骨盤バンドや、先述した腰痛バンドは、何千円かの価格で販売されています。
そしてコルセットについてですが、これは医療用品という扱いになります。
そのため、腰痛バンドや骨盤バンドとは異なり、医師により処方される形になります。
布地のように柔らかい素材で作られているバンドとは異なり、背骨代わりになる硬いところが設けられています。
価格は数万円からと高い印象を受けますが、医療保険の適用対象となっています。
そのため、医師により処方されることになった場合、保険に関する詳しい話を聞くようにしましょう。
なお、これらの他にもヘルニアのケアにさらしが使用されることもあります。
腰のところはしっかりと、上のほうは軽く巻くと、バンドの代用品となります。
症状がひどくないあいだは、さらしを使用するのも悪くないかもしれません。

★ヘルニアが自宅で治せる方法★

補助具でヘルニアのケア関連ページ

日常生活からヘルニア予防
体を動かしてヘルニアを予防